病院と診療所はどこが違うの?

病院と診療所はどこが違うの?

病院と診療所はどこが違うの?

医療事務はどんな職場で必要とされていますか?誰でも「病院」と答えられますよね。では、病院の中でも規模により違いがあるのをご存知ですか?ベッド数が20床以上のところを「病院」と呼び、ベッド数が19床以下のところを「診療所」と呼び区別しています。

全国には約9800の病院がありますが、その内の約9割が診療所となります。近所のかかりつけの病院は、ほとんどがこの診療所にあてはりますよね。医療事務の仕事をする際にも、病院と診療所とでは自ずと仕事の内容も違ってきます。病院は患者さんも多く、医師や看護師もたくさんの人が働いています。

ですので、医療事務も少人数では対応できないため、複数の人が働いています。仕事の内容も、受付や会計などを専門的に担当することがほとんどです。しかし、診療所は眼科や皮膚科、整形外科など専門分野のクリニックが多くなります。医師や看護師も少ない人数で診察している場合がほとんどです。

診療所での医療事務の仕事は、受付や会計はもちろんのこと、医療行為にならない補助的な仕事までと広範囲になります。大変な仕事ではありますが、その分野での専門知識をかなり身につけることができるというメリットもあります。また、診療所は地域に根づいたところが多く、患者さんたちの触れ合いも楽しみのひとつとなりますよね。

病院か診療所か、どちらが自分に合った職場かは実際に働いてみないとわからないこともありますが、いずれにせよスキルアップのための勉強は必要になります。最初は慣れないことばかりで落ち込むこともありますが、知識を身につけることで自信がつき、その自信がさらに自分を成長させてくれます。人生の中で、このようなやり甲斐のある仕事に出会えるなんて素敵なことですよね。

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